<9月の花>

スイフヨウルコウソウ アサガオシマススキ フウセンカズラ ススキ


<スイフヨウ・酔芙蓉>

アオイ科

花は八重咲の一日花で、花の色が朝は白、午後は桃色、夕方は紅色に変化するのが特徴 

1.5m〜3mほどの落葉性低木で、7月から9月にかけて長期間にわたって毎日次々と開花する。

(撮影:17-9-15)

 

    


<ルコウソウ・縷紅草>

ヒルガオ科

熱帯アメリカ原産のつる性多年草(寒さに弱く冬枯れてしまうことが多いので園芸上は春まき一年草)

葉は羽根のように深く切れ込み、6〜9月に直径2cmほどの星形の小さな花をたくさん咲かせる。花は基部に近い部分が筒状になっている。花色は濃い紅色、白、黄色などがある。 

Yahooオークションで
eme07072000さんより購入

(撮影:09-9-18)


<アサガオ・朝顔>

  ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。つる性。
夏の風物詩の印象から真夏に咲くものと思っていたが、花期は以外に長く、特に西洋朝顔は10月頃まで花を見ることができる

ルコウソウ購入時におまけでもらったアサガオ 

(撮影:09-9-18)

     


<シマススキ>

葉に黄白色〜白色の縦縞が入る。

ポイント
左右に垂れ下がる葉の美しさをいかして他の花材の中に混ぜるとすがすがしくなる。
酢で水揚げをすると長持ちする。

(撮影:96-8-5)


<風船葛・フウセンカズラ>

北アフリカ原産。
観賞用に栽培される一年草である。
真夏から秋にかけて紙風船のようにふわっとした実が細い茎に垂れ下がり軽やかである。掛花にも置き花にも茶花にも使われる。

ポイント
小ぶりの花と取り合わせてもよく又ガラス器に水を入れ実と花を浮かばせても楽しい。葉はいたみやすいので取り除いて茎の線と風船の実だけにして束ねて使うのもおもしろい。

風船葛を使った作品の1例


<ススキ>

 

すすきは花穂を尾花といって秋の七草の一つに数え、 月見に飾り尾根を茸く材料として古くから日本人に親しまれてきました。万葉集には33首も詠まれており絵画では琳派の画家たちが好んで取り上げました。

ポイント
主材にもよく、あしらいにも涼しげな葉の美しさを効果的に使えます。水揚げが悪く切り口を酢につけておき、葉にはたっぷり霧吹きで水をかけてから使うとよい。

(撮影:97-10)

 


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