竜津西路151号
広東出身の棋士で、日本で活躍中の蘇耀国七段の母と共に。 左端はマイクロバスの運転手。広州市では運転手は非常に大切にされて 食事は同席。翌日の深圳(シンセン)市への旅行の時のホテルの部屋(900元)も提供されていました
鶏・魚・蛇(!)が籠に入っていて選んで料理してもらうこともできます。テーブルの上に調味料(日本の中華料理店に必ず置いてある醤油・ラー油・酢など)がありません。料理ごとにタレなどがついてくるだけ。もちろん、調味料で手直しする必要などないほどおいしかったです。
泮渓酒家(ばんけいしゅか)の前で物売りが売っていた物。これは何でしょうか?
答え:仏手柑(柑橘類)だそうです。手の形、というよりは蛸のよう・・・ 生では食べられず、日本では砂糖漬けにしたり、香りを楽しむため観賞用として使います。中国では乾燥させて薬にするとか(肝臓に効くそうです)
≪越秀公園≫
交通:地下鉄二号線 越秀公園 入場料:5元 ※この地下鉄は2002年12月29日開通予定です
写真は日本語訳も載っているパンフレットから借りました
入場料:20元(お茶代込み) ※差額を払うと上等なお茶が頼めます
どこのお店でも炒飯は出てきますが、店によって味が違うのにどこもおいしいです。ここの料理はとても高級らしく、上品な味付けでした。食事の時に老酒をいつも頼むのですが、それも一番上等なようでした。こってりした料理をおなかいっぱい食べるのに少しも胃がもたれないのはこの老酒のおかげかもしれません
広州市建設六馬路三十三号宜安広場四楼 020−83633268
右端、容社長。右から2番目、世界コンピュータ囲碁ソフト3期優勝の開発者、楊先生。先生には4年前の日本棋院での大会でお目にかかりました。その時の賞金は200万ほどでした。
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